亀山こども歴史館トップページ 日本(にほん)の歴史(れきし)の中(なか)の亀山(かめやま)と畜場(ちくじょう)

[日本(にほん)の歴史(れきし)の中(なか)の亀山(かめやま)]東日本(ひがしにほん)と西日本(にしにほん)の境(さかい)にあたる亀山市域(かめやましいき)は、日本(にほん)の歴史(れきし)の重要(じゅうよう)な場面(ばめん)で、大(だい)なくかかわりを持(も)っています。その亀山市(かめやまし)の歴史(れきし)を時代(じだい)ごとに追(お)ってみることにしましょう。

と畜場(ちくじょう)

亀山地域(かめやまちいき)はもともと、牛(うし)やブタ、ニワトリといった家畜(かちく)の取引(とりひき)が多(おお)い場所(ばしょ)でした。1956年(ねん)(昭和(しょうわ)31年(ねん))、牛(うし)やぶたなどを殺(ころ)して、食肉(しょくにく)に加工(かこう)するための亀山市営(かめやましえい)と畜場(ちくじょう)が栄町(さかえまち)に完成(かんせい)しました。と畜場(ちくじょう)は1983年(ねん)(昭和(しょうわ)58年(ねん))に廃止(はいし)されました。



  市営(しえい)と畜場(ちくじょう)
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