斎宮と古代の三重シンポジウムの開催について
日時 平成30年1月27日(土) 13:30〜16:30
内容

 伊賀市、鈴鹿市と連続で行ってきたシンポジウムを亀山市でも開催します。亀山市内にある、奈良・平安時代の重要遺跡「鈴鹿関」や「伊勢国府」と斎宮との関係を、研究者の報告とシンポジウムで解き明かしていきます。

報告1「鈴鹿関と日本古代史」当館学芸員 中川由莉
報告2「斎宮跡の発掘成果と整備」斎宮歴史博物館 宮原佑治
報告3「伊勢国府の発掘調査とその成果」鈴鹿市文化財課 新田剛
シンポジウム「鈴鹿関・伊勢国府・斎宮と聖武天皇」司会/斎宮歴史博物館 榎村寛之
 (パネリスト参加 亀山市まちなみ文化財室 室長 山口昌直)
※17:00から歴史博物館の展示案内を行います。

申込方法

参加には事前申し込みが必要です。
歴史博物館に電話(0595-83-3000)、またはファックス(0595-83-3334、住所・氏名〔お二人までふりがな付きで〕・電話番号を明記)にてお申し込みください。

申込期間 平成29年12月1日(金)〜平成30年1月19日(金)
定員 100名(先着順です。お早めにお申し込みください。)
会場 青少年研修センター(亀山市若山町7−10)
青少年研修センター案内図
クリックすると大きな地図を表示します。

斎宮シンポジウムチラシPDF
斎宮と古代の三重シンポジウムちらし
(PDF:624KB)






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