昼生保育園が来館
「はじめてのはくぶつかん」
令和元年8月29日(木)に亀山市立昼生保育園の年中さんと年長さんが来てくれました。
22人の園児の皆さんはコミュニティバスに乗り、市役所から歩いて歴史博物館を訪れてくれました。約1時間30分、常設展示室と企画展示室で「みっけ」、浮世絵(広重の「雪晴」)の多色刷り、館内のパズルやゲームなどで楽しんでもらいました。
歴史博物館がどんなところかを子どもたちに知ってもらうことを目的にこの行事を計画していただきましたので、博物館も子どもたちにたくさん楽しんでもらえるようプログラムを考えました。博物館での子どもたちの様子を紹介します。
「みっけ」がんばって探してね | よーく見て「あれかな?」 |
あれ!みっつの赤い鳥居だよ | 先生と一緒に探します |
亀山にいたワニの化石のお話 | 位置を合わせるのが一苦労 |
先生はとても慎重に刷ってます | 駕籠の順番待ちです |
「貝おおい」遊び、楽しいね | もう1回、来てくれる人? |